Imminent Domains
3月17日(火)13:00より19:00まで、東京大学工学部一号館15号教室で、「東京大学&京都造形芸術大学−プリンストン大学 都市デザインシンポジウム2009 「Imminent Domains」」と題したシンポジウムが開催されます。
「東京メタボリズム2010/1960年以後の50年」「Ecstatic Urbanism/Possible Worlds」と題した二つのセッションからなり、鈴木博之、難波和彦、内藤廣、大野秀敏、Jeffrey Kipnis、Sanford Kwinter、Stan Allen、阿部仁史、Jesse Reiser、Nanako Umemoto、隈研吾(順不同、敬称略)といった豪華メンバーによる講演とディスカッションが実施されます。
18日には京都造形大学で後半のセッションが実施され、こちらも磯崎新、隈研吾、竹山聖、團紀彦、阿部仁史、Jeffrey Kipnis、Sanford Kwinter、Stan Allen、Jesse Reiser、Nanako Umemoto、横内敏人、浅田彰というメンバーです。
東京セッションのもう少し大きめのポスターイメージはこちらです。
直前のお知らせですが、ぜひご来場ください。