「荘厳な光改修祝う東京カテドラル」

 改修工事が終了した文京区の東京カテドラル聖マリア大聖堂で5日、パイプオルガンの演奏や照明を駆使したライトアップを行う記念イベントが開かれた=写真=。

 同聖堂は建築家・丹下健三氏の代表作の一つ。東京五輪が開催された1964年に、国立代々木競技場と共に完成した。先進的なデザインに当時の建築技術が追いつかず、当初から雨漏りするなどのトラブルがあったという。昨年2月から、外装を中心に全面補修が行われていた。同様のイベントは7日も行う。入場料1000円。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20080306-OYT8T00097.htm

読売新聞で写真入りで紹介されました。

REの「R」の字も入っていませんが。