心地よい曖昧さを持った美術館

ヤマシロが参加している新建築の連載「空間表現のディテール」の第5回目が新建築2007年9月号に掲載されました。

連載第5回目は「心地よい曖昧さを持った美術館 横須賀美術館」というタイトルで、山本理顕さん設計の横須賀美術館を取り上げました。

今回は巻末から、巻頭に出世(てこ入れ?)し、ページも8ページに。写真やディテール図面、建築家との対話、我々若手建築家4名の対談などが納められています。

ぜひご一読ください。