改札通る乗客の“重み”で発電、東京駅で実験始まる 1日に約76万人が乗り降りするJR東京駅で、改札を通り抜ける乗客の“重み”を利用して発電する「発電床」の実験が、16日朝から始まった。 人の重みで、床に敷いたシート状の「圧電素子」を振動させて発…
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